練習活動
2001年7月〜12月
Last Update: 2002/1/29

これまでの練習内容


  • 第3回ホルツの会試奏会・演奏会(幡ヶ谷・アスピア) (2002/2/10)
  • 第2回ホルツの会試奏会・演奏会(代々木上原・ムジカーサ) (2001/2/12)
  • 第1回ホルツの会試奏会・演奏会(代々木上原・ムジカーサ) (2000/2/11)


  • 第2回ホルツの会演奏会・試奏会(代々木上原・ムジカーサ)(2001/2/12)


 


 

 


第75回Holzの会実施報告
日 時:2001年12月23日(日) 16:30〜19:30
場 所:スタジオ・ヴィルティオージ

参加者:
内容:

二次会:

第74回Holzの会実施報告
日 時:2001年12月 9日(日) 17:00〜21:00
場 所:カザルスホール・リハーサル室

参加者:
内容:

二次会:

第73回Holzの会実施報告
日 時:2001年11月18日(日) 17:00〜21:00
場 所:カザルスホール・リハーサル室

参加者:
内容:

二次会:

第72回Holzの会実施報告
日 時:2001年11月 3日(土) 18:00〜21:00
場 所:スタジオ・ヴィルティオージ

参加者:
内容:

二次会:

第71回Holzの会実施報告
日 時:2001年10月28日(日)17:30〜21:00
場 所:芝浦港南区民センター

参加者:
内容:

二次会:

第70回Holzの会実施報告
日 時:2001年10月8日(月)18:00〜21:00
場 所:カザルスホール・リハーサル室(お茶の水)

参加者:
内容:

二次会:

第69回Holzの会実施報告
日 時:2001年9月24日(月・振)11:00〜16:00
場 所:スタジオ・ヴィルトゥオージ(新大久保)

参加者:
内容:

二次会:

第68回Holzの会実施報告
日 時:2001年9月23日(土)18:00〜21:00
場 所:スタジオ・ヴィルトゥオージ(新大久保)

参加者:
内容:

二次会:

第67回Holzの会実施報告
日 時:2001年8月11日(土)17:00〜20:00
場 所:スタジオ・ヴィルトゥオージ(新大久保)

参加者:
内容:

二次会:

第66回Holzの会実施報告
日 時:2001年7月15日(日)18:00〜21:00
場 所:スタジオ・ヴィルトゥオージ(新大久保)

参加者:
Iy、Ed、Oh、Om、Kn、Kt、Kb先生、Gm、Sn、Sz、Sm、Td、Nt、Nk、Fk、Fn、Ym、Yt(以上18名)
内容:
○ Kb先生が少し遅れるということなので、それではちょっと久しぶりに 「フィガロ」をやろうかという話になり、譜面を配って一発合わせてみたが ・・・一通り通し終わって、一同その出来を黙して語らず。重苦しい雰囲気に包まれたその時、タイミング良くKb先生到着。それで空気がほどけ、再度練習が始まりました。
○ Kb先生の提案で曲を「グランパルティータ」に変更。この日、バーゼルから帰国中のYtさんが久々に参加したのですが、そのYtさんにKb先生曰く、「あ、別にずっとこの曲ばっかりやってる訳じゃないですよ」(←2年以上前にもこの曲をやったことがある)。
○ 今回は参加者が13人どころではなく多かったので、Hrパートが後ろの方にずらりと並ぶことに…。まずは第1楽章の序奏部、fとpをはっきりと分ける部分を復習して、次にテーマ&ヴァリエーションに。練習内容はヴァリエーションごとに区切ってテンポや性格の違いを明らかにしていく所から始まり、高音部の音程チェック等かなり細かい所まで突っ込みました。最後に第1楽章に戻って通しで演奏してみて終了。
○ 練習終了後、今回Ytさんが持参した1989年製ヴーリッツァーが注目の的に。何人もの人が試奏し、口々に「89年は近年まれに見る当たり年で…」 「この年採れたものは糖度が高く、なおかつ酸味とのバランスも良く…」と一風変わった賛辞が飛び交っていました。売りに出されるとのことですが、はたして誰の手に!?

二次会
:いつもの新大久保地下の居酒屋
○ 今回は元々参加者が多かった上にそのほとんどが流れてきたため、いつにない大所帯。
○ 新たに秘密を持った人
この春に結婚して以来初参加のNkさん、今までのリフォームドベームではなく、初めてエーラー管を持っての参加。しかも清水さんから購入したオスカール エーラーその人の楽器。「人前で吹くのは初めて」との事でしたが、なかなかどうして、堂に入った吹きぶり。しかし新婚で物いりだろう今、どうやって同じクラ吹きの奥さんをだまくらか…もとい、説得したのか。「いやー、使ってないA管を手放して、その代わりに購入したという事になってるんだよね。もっともその手放したA管ってのは、元から存在してないんだけども…」。いやはや、結婚早々、Holzメンバー特有の「秘密」を持ってしまったようです。

 
○ なにげに結婚ラッシュ?
なにげにその話をすぐ横で聞いていたTdさんの左手薬指にもきらりと光る指輪が…。 Holzにも結婚ラッシュが訪れたのでしょうか?
○ ヴーリッツァーのベルの厚み
もちろんおなじみクラ談義も。Kb先生がYtさんの89年製ヴーリッツァーを手に、同じヴーリッツァーでも年代によってベルの厚みに違いがあることを指摘。確かに89年ものと最近のものとを比較すると、最近の方がベルが薄めに作られていました。ただこれもここ数年はまた厚いものが作られているとのこと。普段はあまり注目されることの少ないベルですけども、これも立派な楽器の一部。ベルの違いによる音の変化についても思い思いの議論が戦われました。
(2001/August by Sr)

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